学校では教えてくれなかった「人間関係の難しさ」と距離の取り方

人間関係
  1. 「パーソナリティ障害・モラハラ・自己愛系との距離感を学ぶ、人生の後半でも遅くない“人間関係の取説”」
  2. 第1章:なぜこんなに生きづらかったのか?
    1. ◆体験エピソード:「居るだけなのに、私の何がそんなに悪いのかな」と思っていた
    2. 学校では誰も教えてくれなかった「人間関係の落とし穴」
  3. 第2章:こういう人、いませんでしたか?〜特徴と見分け方〜
    1. あの時は“変な人”と思っていた。でも今ならわかる
    2. 1. 自己愛性タイプ:自分が一番、あなたは道具
    3. ■2. 境界性タイプ:感情のジェットコースターに巻き込まれる
    4. 3. 支配・モラハラタイプ:コントロールすることが愛だと思っている人
    5. ◆チェックリスト:この10個に1つ以上当てはまったら要注意
  4. 第3章:逃げていい。距離を取るスキル
    1. 「逃げる」は負けじゃない
    2. 1. “関わると疲れる人”は、あなたの責任ではない
    3. 2. 心の距離の取り方:3つのステップ
    4. 3. 「離れたら罪悪感が…」そんなときの考え方
    5. 逃げるスキルは、生き抜く力
  5. 第4章:「ひとり」の時間が教えてくれること
    1. ひとりになると、怖い。でも自由
    2. 1. ひとりの時間がもたらす「回復」
    3. 2. 新しい人間関係は「選べる」
    4. 3. 「自分の味方」をやってあげる
    5. 「自分の人生」を取り戻す時間
  6. 第5章再び出会った時、その人は本当に変わったのか?
    1. 1. 変わったのか、それとも時の流れか?
    2. 2. 過去の言動を忘れていない自分を大切に
    3. 3. 相手の変化を確認するためには、冷静な観察が必要
    4. 再出発するのは、相手だけではなく自分自身も
  7. 第6章:人間関係は「選んでいい」
    1. ◆いい人ばかり求めなくていい。「合う人」を選ぶ
    2. 1. 「合う人」「合わない人」の違い
    3. 2. 人間関係を「減らす」と、質が上がる
    4. 3. “選ぶこと”は、わがままじゃない
    5. “心が静かになる関係”を大切に
  8. 最終章:知っているだけで、守れる自分がある

「パーソナリティ障害・モラハラ・自己愛系との距離感を学ぶ、人生の後半でも遅くない“人間関係の取説”」

第1章:なぜこんなに生きづらかったのか?

◆体験エピソード:「居るだけなのに、私の何がそんなに悪いのかな」と思っていた

中学時代から、人との関係に何かしらの違和感を感じることがありました。
中学の時、一緒にお祭りに行き何事もなく別れたのに次の日、突然、友達に急に嫌がらせが始まり、担任からは、理不尽に謝るようにとせまられることがありました。それをきっかけに「私のどこがダメだったのか」と、原因を自分の中に探す癖がついていました。

大人になってからも、職場や恋愛、プライベートで同じようなパターンが繰り返されました。
気がつけば、気を使いすぎ、人に振り回され、利用され、「もう少し我慢すればうまくいくはず」と思い続けて、心も身体もすり減っていた時期もあります。

自分が少しでも生きやすいよう、精神系、論語、仏教系、スピ系の本など常に読んでいた時期がありました。

そんな私が「パーソナリティ障害」という言葉を初めて知ったのは、2022年頃でホント最近です。
5年以上連絡を取っていない知人から突然連絡が来て、何かおかしいと思いました。たまたま、X(旧Twitter)の投稿で流れてきた文を偶然目にしたその言葉と特徴は、突然連絡来た人や過去に私を傷つけてきた人たちの言動とあまりに一致していて、まるで点と点が線でつながったような衝撃を受けました。
投稿していた人のブログを全部読み、その後、ネットで調べ何人かの心理カウンセラーの人のブログも読みました。

学校では誰も教えてくれなかった「人間関係の落とし穴」

道徳の授業では「人に優しく」「仲良く」「困っている人には手を差し伸べましょう」など常に良い人であるかのよう先生は言います。
でも現実には、「優しさにつけこむ人」「自分だけが正しいと思っている人」「相手の気持ちを操作しようとする人」が存在します。

しかし、こうした“関わってはいけない人”とのつき合い方や見分け方は、学校では一切教えてくれません。
むしろ「どんな人とも仲良くしなければいけない」という圧力すらあった気がします。仲良くできない人が悪いというような風潮さえ私がいた学校ではありました。

私がこの知識を10代のうちに知っていたら、避けられた傷もあったと思います。
もっと早く「離れてもいい」「自分を守っていい」と知っていたら、違う人生になっていたかもしれません。

これは、私自身の体験をもとに

  • どんな人に注意すべきか(特徴や言動)
  • 距離の取り方や心の守り方
  • 巻き込まれないための考え方や習慣
    を、できるだけ具体的にまとめました。

もしあなたが今、誰かとの人間関係に苦しんでいたり、
「なぜいつも自分だけが我慢しているんだろう」と感じているなら、
この内容がひとつの「ヒント」になってくれたらうれしいです。

第2章:こういう人、いませんでしたか?〜特徴と見分け方〜


あの時は“変な人”と思っていた。でも今ならわかる

昔の私は、「なんか言っていることがおかしい」「話が通じない」「すごく疲れる」と感じながらも、はっきりと「この人はおかしい」と言葉にすることができませんでした。

でも、ようやく言葉を知った今ならわかります。
あの人たちは、おそらく“何らかのパーソナリティ障害傾向”だったのだと。

ここでは、私が実際に関わってきた中でも特に強烈だったタイプを紹介します。
本を読んだり、カウンセラーのブログを読んだり、動画を見たりして私が得た知識を、できるだけ日常的な例でまとめました。


1. 自己愛性タイプ:自分が一番、あなたは道具

  • 常に自分が正しい。間違っても絶対に謝らない
  • 相手の評価が下がりそうになると、すぐ人を見下す or 攻撃的になる
  • うまくいっているときはチヤホヤしてくるが、少しでも都合が悪くなると急に冷たい
  • 他人の成功や注目を心の底で喜べない(でも表面上は祝うもしくは無反応)
  • 自分が苦しい時は無理にでもお願いしてくるのに、あなたが苦しんでいるとき、「大したことないでしょ。」「できないから」とお願いを聞いてくれない

■2. 境界性タイプ:感情のジェットコースターに巻き込まれる

  • 親しみやすく仲良くなるのが早いが、関係性のアップダウンが激しい
  • 「見捨てられるのが怖い」がベースにあり、ちょっとしたことで激怒・絶望
  • 「好き」と「嫌い」が極端、昨日まで仲良しだった人を今日は敵扱い
  • あなたが他の人と仲良くすると、激しく嫉妬される
  • 一緒にいると情緒が不安定になるのに、なぜか離れられない

3. 支配・モラハラタイプ:コントロールすることが愛だと思っている人

  • 最初は優しいが、徐々に「お前のためだから」と命令口調になる
  • 反論や提案をすると「俺を否定するのか」とキレる
  • 常に自分の思い通りにならないと気がすまない
  • あなたの行動や交友関係を制限してくる
  • 「あなたには無理」「だからダメなんだ」と自信を奪う発言が多い

◆チェックリスト:この10個に1つ以上当てはまったら要注意

  1. 口が達者で、よく人の話をさえぎる
  2. 相手の都合より、自分の予定や考えを優先する
  3. 自分は正しいと強く思っていて、謝らない
  4. 他人の成功や幸せを、内心で面白くなさそうにしている
  5. 感情の起伏が激しく、振り回される
  6. 「なんで私が悪いことになってるの?」と感じることが多い
  7. つい相手に気を使いすぎて、後でどっと疲れる
  8. 遠慮がちでNOが言えず、関係を切れずにいる
  9. 誰かとの関係で「自分が悪い」「私さえ我慢すれば」と思ってしまう
  10. 「なんでいつも同じような人に出会うんだろう?」と感じる

✅1つでも当てはまるなら、少し警戒し距離を取ると、心がラクになることがあります。
大事なのは「相手を変えようとしないこと」。
自分の心と身体を守る方が、ずっと大切です。

ナルナル3
ナルナル3

パーソナリティー障害という言葉を知って調べてからは、今まで長年思っていた事に説明がつくと同時に、私が異常な感覚だったんじゃなく、私が世間一般とズレた人達の中にいたから、そのグループ内で私が異常に思われていた。それだけだったんだと。

第3章:逃げていい。距離を取るスキル


「逃げる」は負けじゃない

「そんなことで人間関係を切るなんて冷たい」
「我慢すればいい、みんなそうしてる」
「相手に悪気はないかもしれないし…」

そう言われて、どれだけの人が「自分さえ我慢すれば」と飲み込んできたでしょうか。
でも、その“我慢”が心と身体を壊してしまうことがあるという現実を、私は身をもって知りました。

ここでは、そんな「逃げていい人間関係」の見極め方と、距離の取り方を具体的に紹介します。


1. “関わると疲れる人”は、あなたの責任ではない

「なんかこの人と会ったあとは、どっと疲れる」
「話すとモヤモヤが残る」「素直に自分を出せない」
そう感じる相手がいたら、それはあなたの感受性が高い証拠です。

敏感な人ほど、相手の空気を察して対応しようとするので疲れやすい。
でも、それは“あなたが悪い”のではありません。

🔹ワンポイント:
「この人と関わると元気になるか? それとも消耗するか?」を、目安にしてみてください。


2. 心の距離の取り方:3つのステップ

ステップ①:まずは「心のシャッター」を下ろす

「この人とは、距離を近くしてはいけない人」と一線を引きます。
無理に仲良くしようとせず、「当たり障りのない関係」で十分です。

🔸例:「ふ~ん、そうなんですね」と共感風でスルーする。意見しない。深入りしない。

ステップ②:会う頻度を減らす/連絡を遅らせる

少しずつ“関わる量”を減らします。罪悪感を抱かなくてOK。
LINEの返信を遅らせたり、誘いを断る理由を工夫したりして、「距離」を生活の中に作ります。

🔸例:
・「最近ちょっとバタバタしてて…!」(短文&明るく)
・「また落ち着いたら連絡するね〜」(主導権をこちらに)

ステップ③:「フェードアウト」と「断つ」の使い分け

相手によっては、じわじわと距離を取る“フェードアウト”で十分な場合もあれば、
明確に「NO」を伝えて距離を断つ必要があるケースもあります。

🔹フェードアウト向き:
・職場の人、親戚、昔の知人など “完全には切れない人”
🔹断つべき人:
・あなたの人格や生活を壊すような関係性(モラハラ、依存、暴言など)


3. 「離れたら罪悪感が…」そんなときの考え方

人との関係を終わらせたあとに襲ってくる「私が悪いんじゃないか」「冷たかったかな」という罪悪感。
私も何度も感じました。でも、その罪悪感があるということは、あなたが誠実な人だという証拠です。

忘れてはいけないのは、
“相手のために”と耐えてきた時間よりも、“自分のために”心地よく過ごせる時間のほうが、人生では大切です。

🔸魔法の言葉:「自分を守ることは、わがままじゃない」


逃げるスキルは、生き抜く力

学生時代は「みんなと仲良くしましょう」、「困っている人がいたら助けてあげましょう」など良い人であれと言う感じのことを先生は言います。
でも、大人になってわかります。
すべての人と仲良くする必要なんてないし、すべての困っている人に手を差し伸べる必要はないんです。

誰と関わるかは、自分で選んでいい。
あなたが本当に安心して過ごせる人間関係は、少なくてもいい。
むしろそのほうが、心は穏やかになります。

第4章:「ひとり」の時間が教えてくれること

――人間関係を整理し離れたあと、どう生きていく?


ひとりになると、怖い。でも自由

人間関係を整理したあと、急に時間が空きます。
連絡のやりとりが減り、誰かと会う予定も減る。
最初はその静けさが不安で、「私って孤独なんじゃ…」と思うことも。

でも私は、この“ひとり時間”こそが、自分を取り戻す時間だったと今では思います。
誰にも気を使わず、誰にも振り回されず、
ただ自分の感情と静かに向き合う。
そこには、あの人間関係では味わえなかった「穏やかさ」がありました。

ナルナル3
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今まで連絡があったのに無くなった寂しさみたいなのもあったけど、何か開放された感じで、とにかく自由を感じました。自分が我慢しなくても良いと言う事の方が、連絡がなくなったことよりよも嬉しかったです。


1. ひとりの時間がもたらす「回復」

傷ついた心や、こわばっていた思考が、ひとりの時間で少しずつほぐれていきます。

  • 「あれはおかしかったんだ」と気づける
  • 「私、よく頑張ってたな」と自分を認められる
  • 「ああしたかったんだな」と本音に気づける

他人の声が消えると、やっと自分の声が聞こえるようになる。
それが「ひとり時間」のすごいところです。

🔹ポイント:
最初は孤独でも、“孤立”とは違います。
自分のための時間として、安心して過ごしてOK。


2. 新しい人間関係は「選べる」

心が整ってくると、「もう一度、人と関わってみようかな」と思える日が来ます。
でもそのとき、過去と違うのは――
「誰と関わるか」を自分で選べるようになること。

無理して合わせる相手じゃなく、
自分が自然体でいられる人を選んでいい。

🔸例:
・疲れないLINEのペースが合う人
・会うと元気になる人
・価値観が似ていてラクな人

そして、誰とも会わない日があってもいい。


3. 「自分の味方」をやってあげる

長い間、誰かに振り回された経験がある人ほど、
「どうせ私なんて」「またダメな関係になったら…」と怖くなるかもしれません。

でも、大丈夫。
まずは自分だけは、自分の味方でいることから始めましょう。

🔸自分の味方になるとは?

  • 感情に寄り添う(「怖かったね」「よく我慢したね」)
  • 失敗しても責めない(「それも経験だったね」)
  • 無理なことを断る勇気を持つ

誰かの顔色をうかがってきた時間を、自分の心を大切にする時間に変えていきましょう。


「自分の人生」を取り戻す時間

ひとりで過ごすことは、寂しさと背中合わせ。
でも、そこからはじめて、“本当の自分の人生”が見えてくる瞬間があります。

私は今、あのとき人間関係を整理して良かったと心から思います。
あのまま我慢していたら、自分の心を失っていたから。

第5章再び出会った時、その人は本当に変わったのか?

私たちの人生には、いろんな人が登場しますが、時折、過去に関わりがあった人が何年も経ってから再び現れることがあります。
その時、最も気になるのが、「その人は本当に変わったのか?」ということです。

特に、フェードアウトした関係が数年後に突然復活すると、
その人の言動や態度が、まるで過去のことを忘れたかのように感じることがあります。

「昔はあんなに怒ってばかりだったのに、今は穏やかに話しかけてくる」
「あの頃の冷たい態度が嘘のように、今は急に優しくなった」

果たして、それは本当に変わったのでしょうか?それとも、単に時間が経ったことで、昔の問題が薄れたように見えているだけなのでしょうか?


1. 変わったのか、それとも時の流れか?

人は、成長や変化をすることができます。
でも、過去に何度も繰り返された問題行動や無神経な言動が、数年後に突然、無かったかのように振る舞われても、それは必ずしも「人が変わった」わけではない場合もあります。

時の流れにより、その人自身が変化した可能性もありますが、過去にどう接してきたかを振り返ってみることが重要です。
その人が変わったかどうかを見極めるためには、その後の行動と態度を慎重に観察する必要があります。


2. 過去の言動を忘れていない自分を大切に

また、過去の言動を忘れて、まるで何もなかったかのようにふるまってくる人に対しては、あなたがその時に感じたことや経験を軽視してはいけません。
もちろん、過去の出来事をいつまでも引きずるのはよくないですが、「あの時、あんなことを言われた」「こんな扱いを受けた」という記憶は、
あなたの中で大切にしておくべき感情です。

再び関わることになったとき、相手が変わったと思い込まずに、自分の感情や記憶を大事にすることが、今後の関係を築くための大事なポイントになります。

ナルナル3
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よくイジメの加害者は、忘れるけど、被害者はずっと心に残っていると言われているのとおなじで、加害者は、シレっと何事もなかったことの様に話しかけてきます。しかし、三つ子の魂百までと言うことわざの様に、そう簡単に成人は変わりません。同情を誘う話をしてきても、警戒し、深入りせず関わらないことが一番です。


3. 相手の変化を確認するためには、冷静な観察が必要

相手が過去の行動を反省し、自己改善をしたのであれば、それは素晴らしいことです。
でも、時間が経って復縁を求めてくる場合や、急に優しく接してくる場合、その態度が一時的なものでないかを慎重に観察することが大切です。

新しい接し方をしてくる相手が、本当に過去の自分を反省しているかどうかを見極めるためには、相手の行動や言動が一致しているか過去の反省が今後の行動にどのように現れるかを注意深く見守る必要があります。

もし、その人が本当に変わったのであれば、時間をかけて再び信頼関係を築くことが可能ですが、過去の行動が繰り返されるようであれば、再び距離を置くことが最善の選択肢です。

ナルナル3
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私の中では、人はそんなに簡単に変われないと言うのを感じています。そういう人たちは、学生時代にも指摘されても反省、内省せず逃げてきた人です。過去になかったものを手に入れたら変わるのかと思ったら、変わってなかったので(笑)人は簡単に変われないなと。


再出発するのは、相手だけではなく自分自身も

再び関わることになった時、自分の心がどう感じるかを大切にしましょう。
過去の痛みを引きずらないことも大切ですが、同時に、自分がどう思っているかを無視しないことが重要です。

相手が変わったかどうかを見極めつつ、あなた自身も新たなスタートを切る気持ちを持って接することが、新しい関係を築くための第一歩になるかもしれません。

第6章:人間関係は「選んでいい」

――“ラクな関係”を築くために覚えておきたいこと


◆いい人ばかり求めなくていい。「合う人」を選ぶ

過去にしんどい人間関係を経験した人ほど、
「次は裏切られないように」と“完璧な人”を探しがちです。

でも、実は大事なのは「いい人かどうか」ではなく、「合うかどうか」。

・正義感が強くて真面目な人が、かえってプレッシャーに感じることもある
・ゆるい人が、疲れた自分にはちょうどいい癒しになることもある

つまり、人の良し悪しも大切だけど、「自分にとって心地いいか」が基準でいいのです。


1. 「合う人」「合わない人」の違い

自分に合う人かどうかを見極めるには、会ったあとや連絡のやりとりの後に
自分の心と体がどうなっているかをチェックします。

✔ 合う人の特徴:

  • 話したあとに、なんだか元気が出る
  • 無言があっても気まずくない
  • 自分を飾らなくて済む
  • 気を使わなくても自然に会話ができる

✖ 合わない人の特徴:

  • 会ったあと、どっと疲れる
  • 本音を言えないまま終わる
  • 「なんでこんなこと言われたんだろう」と引きずる
  • 予定を立てる段階で、すでに気が重い

感覚的なものでも構いません。
“違和感”は、あなたの心からのサインです。

ナルナル3
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パーソナリティー障害傾向だったとかではなかったし、悪い子でもないけど、合わない子だと分かっていたけど、凄い誘ってきたので、仕方なく行った日帰り旅行が、全然楽しくなくて、帰ったらドット疲れたことがあります(苦笑)


2. 人間関係を「減らす」と、質が上がる

私たちは、つい「人付き合い=広げること」だと思いがちです。
でも、本当に必要なのは、関わる人数を減らして、心地よさの質を上げること。

例えば:

  • LINEは必要な人だけでOK
  • 無理に誰かと繋がっている必要はない
  • 「ときどき会う」くらいの距離感がちょうどいい相手もいる

量より質。狭く、深く、静かに。


3. “選ぶこと”は、わがままじゃない

「人を選ぶなんて失礼じゃない?」
「嫌われたらどうしよう」
そう思う人もいるかもしれません。

でも、人間関係はあなたの人生に深く関わる“環境”の一部。

部屋の空気が悪かったら窓を開けるように、
関係が息苦しかったら、距離を取ることは“正しい自己防衛”です。

そして、あなたもまた、誰かにとって“選ばれる存在”です。
無理して誰かと付き合うより、自分を大切にしている人の方が、結果として魅力的に見えるのです。


“心が静かになる関係”を大切に

私が最後にたどり着いたのは、安心できる少人数との、穏やかな関係。
たくさんの人に囲まれなくても、ひとりでも、心が穏やかでいられるようになったことが、何よりの財産です。

あなたも、そんな「自分にとってのベストな関係性」を、これから築いていってください。

最終章:知っているだけで、守れる自分がある

かつての私は、「人の気持ちがわからない人がいる」なんて、思いもしませんでした。話せば通じる、伝えればわかってくれる——そう信じていたから、何度も心をすり減らしました。

けれど、何度も出会ってしまった“同じようなタイプの人”を通して、私はようやく気づいたのです。
「違和感」は、心が発する小さなサイレンであること。
そして、自己愛的な人には「お決まりの行動パターン」があること。

彼、彼女らは時に、過去の暴言や態度をまるで忘れたかのように、数年ぶりに連絡を取ってきます。最初は人が変わったように下手に出たり、優しさを見せたり。でも関係が深くなるにつれ、また少しずつ本性が現れてくる。「暴言」「支配」「見下し」。——それがまた始まるのです。

こうした経験を経て、私は学びました。20歳を過ぎた成人の性格は、簡単に変わらないことを忘れてはいけなし、「関わらない選択」も、立派な対処法だということを。

すべての人と仲良くなる必要はないし、無理に合わせなくていい。自分の平穏を守るためには、線を引くこと、時には離れる勇気も必要です。

あなたが過去に出会ってきた「モヤモヤする人」「傷つけてきた人」は、もしかしたらここで紹介したタイプかもしれません。もしそうなら、今度こそ、違う選択ができるはず。

このブログが、あなたの人生の中で「人間関係の地雷を避けるヒント」になることを願っています。
何より、自分を守るために、この知識を役立ててください。

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