不倫を「好きなら問題ない」と言う人に違和感を覚えた話|それは恋愛観の違いではなかった

人間関係

はじめに

恋愛の話題になると、よく出てくるのが
「浮気や不倫って、許せる?許せない?」という議論です。

よく言われるのが
「価値観の違いだよね」
「人それぞれじゃない?」
と片付けられることも多いですが、私は正直、不倫は理解できない側です。

その理由は、道徳的にどうこうというより、
関わる人数とリスクの次元が、まったく違うと感じているからです。

今回は、過去の恋愛経験をもとに、
なぜ私が「不倫は許せない」と思うのか、
そして「違和感を覚えた相手」との出来事について書いてみようと思います。


浮気と不倫は、同じ「裏切り」でも重さが違う

まず前提として、私は
浮気=良いこと
だとは思っていません。

ただし、未婚同士の恋愛における浮気は、
極端に言えば 当事者同士の問題 です。

  • 法的な責任はない
  • 嫌なら別れるという選択ができる
  • 傷つくのは基本的に本人たちだけ

一方で、不倫はまったく別物だと思っています。

ナルナル3
ナルナル3

独身同士で同棲をしていた、100万円以上貢いだみたいなことがあると、浮気されたとなると金銭的なトラブルになりやすいかと思うけど、基本的に恋愛続けるかどうかは本人しだいかなって思います。


不倫は「自分たちだけの恋愛」では終わらない

不倫には、必ず既婚者が関わります。

  • 既婚者同士
  • 独身 × 既婚者

そこには配偶者がいて、
場合によっては子どもがいる可能性もあります。

つまり不倫は、
恋愛感情だけで完結しないです。

感情とは無関係な人たちの生活、信頼、人生にまで
影響が及ぶ可能性があります。

だから私は、不倫を
「浮気の延長」
「恋愛の一形態」
として扱うこと自体に、強い違和感があります。


「不倫ってどう思う?」と聞いてみた結果

昔付き合っていた男性に、
ふとした流れでこんな質問をしたことがあります。

「不倫ってどう思う?」

返ってきた答えは、
今でもはっきり覚えています。

「別に、好きなら問題ないでしょ」
「相手に子どもがいても」

その瞬間、正直に思いました。

この人、私とは感覚が違うな と。

ナルナル3
ナルナル3

これを聞いたのは、不倫のドラマが良く放送されていた頃だったと思います。


好きになることと、行動に移すことは別

私の考えは、シンプルです。

すでに結婚していたとしても人間だから、
好きになってしまうことはあります。

既婚者を好きになること自体を
完全に否定するつもりはない

でも、
不倫をするかどうかは別の話です。

  • まず、けじめをつける(離婚成立させる)
  • これ以上深入りしないよう距離を置く
  • 心の中に留めておく

選択肢はいくつもあるはずです。

それなのに
「好きだから仕方ない」
「問題ない」
と正当化する感覚が、どうしても理解できませんでした。

ナルナル3
ナルナル3

自分の感情や欲を優先し、周りが見えていないと言うのがね…


真面目すぎる?

この考え方を話すと、
「真面目すぎる」
「堅い」
と言われることもあります。

でも私は、
不倫は明らかにリスクの高い行為だと思っています。

  • 慰謝料などの法的リスク
  • 人間関係の崩壊
  • 子どもへの影響
  • 社会的信用の低下

それを理解した上で
「悪いと思わない」
「問題ない」
と言える感覚の方が、
よほど危ういと感じます。


後に分かった「答え合わせ」

ちなみにその男性、
後から別の女性と二股をかけていたことが分かりました。

私が「ほかに付き合っている人いるよね?終わりにしよ」と別れを告げると、
なぜか相手はキレていました。

・自分の行為は正当化する
・でも相手が去るのは許せない

今振り返ると、
不倫に対する価値観も、
その後の行動も、
すべて繋がっていたように思います。

ナルナル3
ナルナル3

好き放題していて、キレる意味がわからないです。私がキレたかったのにw

浮気や不倫をする人に感じる「何かが欠けている感覚」

浮気や不倫をする人を見ていると、
単に「倫理観が低い」という言葉だけでは説明できない、
何かが欠如しているような感覚を覚えることがあります。

探偵の調査動画や、不倫トラブルの事例を見ていても、
共通点は驚くほど似ています。

  • 妻が妊娠中
  • 乳児の世話で手一杯な時期
  • 夫が出張や残業で家を空けがちなタイミング

一番「協力が必要な時期」に、不倫が起きているのです。


不倫の言い訳に出てくる、あまりにも身勝手な理由

不倫が発覚したとき、
揉める場面でよく出てくる理由も、だいたい決まっています。

男性側の言い分

  • 相手してくれなかった
  • 寂しかった
  • 家に居場所がなかった

女性側の言い分

  • 不倫相手の方が稼いでくれる
  • 物を買ってくれる
  • 生活を楽にしてくれる

正直に言ってしまうと、
どれも「だから不倫していい理由」にはなりません。

寂しい時期があるのも、
余裕がなくなる時があるのも、
結婚生活ではある程度、避けられないことです。


結婚って「助け合うこと」じゃないの?

私は結婚経験がありません。
だから「偉そうなこといってる」と言われるかもしれません。

それでも、どうしても思ってしまうのです。

結婚って、協力する関係じゃないの? と。

  • 子育てで大変なら、支える
  • お金が足りないなら、話し合う
  • 余裕がない時期は、一緒に耐える

人生には、
楽な時期ばかりではなく、
しんどいライフステージも必ずあります。

そこで必要なのは「逃げ場」ではなく、
役割分担や話し合い、現実的な選択のはずです。

ナルナル3
ナルナル3

話をせず外に逃げるのは違う気がしますけど…


働くという選択肢があるのに、不倫を選ぶ不思議

お金が足りないなら、
事情が許す範囲で働きに出るという選択肢もあります。

寂しいなら、
言葉で伝えることもできる。

それでも不倫を選ぶ人を見ると、
問題は「状況」ではなく、
向き合い方そのものにあるように感じます。

  • 現実を引き受けない
  • 自分の欲求を最優先する
  • 責任を誰かに押し付ける

この姿勢こそが、
私が不倫に強い違和感を覚える理由なのかもしれません。


不倫は「弱さ」ではなく「未成熟さ」

不倫は、
「弱っていたから」
「追い詰められていたから」
と説明されることもあります。

でも私は、
それは弱さではなく、
人としての未成熟さだと思っています。

  • 一時の感情を処理できない
  • 長期的な影響を想像できない
  • 立場の弱い人(配偶者・子ども)を後回しにする

こうした欠如は、
恋愛観以前の問題です。

ナルナル3
ナルナル3

精神的に未熟なのかなって思います。


だからこそ、違和感は大切にしていい

不倫を肯定する人に
「何かおかしい」と感じる感覚は、
冷たさでも、潔癖さでもありません。

それは
現実と責任を見ているからこそ生まれる感覚です。

結婚している・していないに関係なく、
この違和感を持てるかどうかは、
人としての土台が出る部分なのだと思います。


違和感は、見逃さなくていい

恋愛観の違い、価値観の違い、
そう言われればそれまでかもしれません。

でも私は、
不倫を「悪いと思わない」人に違和感を覚える感覚は、
間違っていなかったと思っています。

違和感は、
相手を裁くためのものではなく、
自分を守るためのサイン

もしあなたが同じように
「何かおかしい」
と感じたことがあるなら、
その感覚は大切にしていいのだと思います。


まとめ

  • 浮気と不倫は、同じではない
  • 不倫は当事者以外を巻き込む行為
  • 好きになることと、行動に移すことは別
  • 「悪いと思わない」感覚には要注意

恋愛は自由ですが、
自由には責任が伴います。

その線引きをどう考えるかは、
人柄や人生観がはっきり出る部分なのかもしれません。

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